【ミニマリスト目指して捨て活】1in2outで服を手放すやり方を紹介

「tabi to hibi from Odeko」(チャンネル登録者数2.83万人)よりご紹介します。

今回ご紹介するのは、「tabi to hibi from Odeko」が1in2outのルールで服の捨て活に挑戦している動画です。

なかなか服が減らせなくて悩んでいる人にぴったりの動画なので、ぜひチェックしてみてください。

では、早速見ていきましょう。

手持ちの服を把握する

動画は、「tabi to hibi from Odeko」のクローゼットの紹介から始まります。

場所で分けるクローゼットの使い方やきれいに収納できるおすすめアイテムも紹介されているので、チェックしてみてください。

おすすめのハンガーは、機能性が高く形もスタイリッシュでとっても素敵です。詳しくは動画で解説されていますよ。

捨て活前からクローゼットの中身は整理されていてすっきりした印象がありますが、今回はここからさらに捨て活をしていくそうです。

その理由には少し驚いてしまいましたが、隠すことなく全てを告白するスタイルが見ていて気持ちよく、とても共感できました。

軽快なテンポで繰り広げられる一人語りが思わずクスッと笑えて癒されます。

手持ちの服を全部出して、枚数をチェックしたら捨て活の準備完了です。

クローゼットの収納や今回の捨て活のきっかけが気になる方は、ぜひ動画本編をチェックしてみてくださいね。

目標枚数・残す服の基準を決める

クローゼットの服を出しながら、今回の捨て活の目標枚数を決めていきます。

今回は有名な片付け術である1 in 2 out を実践されています。

1 in 2 out は、物を1つ買ったら手持ちの物を2つ以上手放すという片付け方です。

1 in 2 out のいいところは、物を買うたびに持ち物の整理ができるので物が増えていかないことでしょう。

ずっと実践していけば、買うものより手放すものの方が多いので、どんどん持ち物を少なくすることができます。

今回はある理由により10枚以上捨て活するそうなので、見応えがありますね。

捨て活の目標枚数が決まったら、残す服の基準も明確に設定します。

「tabi to hibi from Odeko」が持つ基準は全部で3つです。

女性ならではの悩みやハッとさせられる素敵な考え方が基準になっていて、とても参考になりました。

人には言いづらい悩みを取り上げてくれていて、すごく共感できたわ。

女性ならではの悩みについては共感コメントがたくさん寄せられていて、おすすめの解決方法なども紹介されています。

「tabi to hibi from Odeko」の包み隠さず伝えていくスタイルが視聴者から支持されていることがよく分かりますね。

気になる捨て活の目標枚数や残す服の基準について詳しく知りたい方は、ぜひ動画本編をチェックしてみてください。

目標枚数に向けて捨て活する

手持ちの服の把握、捨て活の目標枚数、残す服の基準が決まったら、あとは1枚ずつ判断していくだけです。

まずはざっくりと残す服・手放す服を分けます。

ここで手放す服が目標枚数に到達したらもう完了なのですが、そう上手くはいきません。

次のステップは、目標枚数に達成するまで最初に残すか手放すか迷った服を再考することです。

動画では、迷う服をどう判断していくかの考え方がたくさん紹介されています。

捨て活するときに一番悩むのがこれなのよね。動画にはたくさんの考え方がまとめられていてとても役立ったわ。

ミニマリストを目指す「tabi to hibi from Odeko」がバッサバッサと服を手放していく様子は、見ていて爽快感すら覚えます。

思い切った捨て活の様子がもっと見たいという方はぜひ動画で楽しんでみてくださいね。

1in2outで服の捨て活をする

今回は、「tabi to hibi from Odeko」が1 in 2 out で服の捨て活に挑戦する動画を紹介してきました。

動画のテンポがよく、クスッと笑えるような要素も含まれているので、最後まで楽しく見ることができます。

1 in 2 out のやり方や捨て活に役立つ情報が10分でまとめられているので、隙間時間にもおすすめです。

なかなか服を捨てられなくて困っている人にはとても役立つ動画なので、ぜひチェックしてみてくださいね。