「いざわひとみ暮らしの整理研究所」(登録者数2,050人)からご紹介します。
今回紹介する動画ではミニマリストのいざわさんが、物の見直しを行う中で不要と判断した品々が紹介されています。
その数は、なんと24種類。
- ミニマリストが手放すものが知れる
- 物を捨てる判断基準がわかる
動画をチェックすれば、片付けのヒントがもらえるはずです。
家族のものの見直し方も学べる
ものの「手放す」「手放さない」の判断は非常に迷うものです。
自分のものでも迷うのに、人のものならなおさら悩むという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
家族であっても、ものの「要る」「要らない」の基準は違うからむずかしいな。
今回ご紹介する動画では、旦那さんとお子様2人のものと合わせて4人分のものをまとめて見直ししていきます。
自身のものの見直し方だけでなく、家族のものの見直し方も学べます。
ミニマリストが手放すものを大公開
動画の中ではミニマリストのいざわさんが手放すことを決めたものが、一つ一つ丁寧に紹介されています。
サイズが合わなくなったり破けてしまい使えなくなったもの、中にはまだまだ使えるのに手放すことを決めたものもあります。
ミニマリストが考える「不要なもの」とはどんなものなのか、ぜひ動画で確認してみてください。
動画の中ではなぜ手放すことを決めたのか、理由についても丁寧に話されています。
物をなかなか捨てられないという方は、新たな気づきが得られるのではないでしょうか。
ぜひ、物を手放すと決めた理由も併せてチェックしてみてください。
物を手放す決断をするために大切なこと
「自分にとって不要なものだ」と簡単に決めれるものもあれば、「今度使うかもしれない」と手放すことを躊躇するものもありますよね。
実は大量のものを手放すことを決めたいざわさんも、すべてがすべて簡単に手放すことを決められたというわけでありませんでした。
そして、今回物の見直しを行う中で、物を手放すうえではある認識が大事だということに気がついたそうです。
動画の中では手放すことを決めたものを改めて振り返りながら、手放す決断をするうえで大事だと感じたことを話されています。
物の見直しをする中で気づいた、物を手放すためのポイントとは何なのかぜひ動画で確認してみてください。
処分のハードルを乗り越えよう
物を手放すときは、「処分」も頭を悩ませる問題ではないでしょうか。
「物を手放すこと」と「処分」はセットで考えていかなければいけません。
処分の手間を考えると、めんどくさくて物の見直しを行う気になれません。
動画の中ではそんな処分に悩む方に向けた、ワンポイントアドバイスも話されています。
「ものを減らすのは好きだけど、処分自体は好きじゃない。」と話すいざわさん。
いざわさんがどのようなスタンスで処分に取り組んでいるのか併せて、動画でチェックしてみてください。
まとめ
ものを手放すのは少し勇気もいるものです。
明らかに壊れていたリ使えなくなったものであれば簡単に手放せますが、まだまだ使えるものに関しては決断を躊躇してしまいます。
「家を片づけたいのに、ものが手放せない。」と悩んでいる方は、いざわひとみさんの動画を一度チェックしてみてください。
「片付けが全然進まない。」「物を捨てたいけど、なかなか手放せない。」そんな方におすすめの動画になっています。