「片づけ生活」(登録者数3,790人)よりご紹介します。
毎日のお弁当作り、とても大変ですよね。
今回は、お弁当作りに便利なアイテム「無印良品 ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」をご紹介しています。
- 100均のタッパーから買い替えたらメリット続出
- お弁当箱に必須の機能「保存性」
- 価格だけで選ぶのはNG?
片づけお母さんが、主婦目線でプレゼンしてくれますので、ぜひ動画でご覧くださいね。
100均タッパーから無印のお弁当箱へ
無印へ買い換える前に、片づけお母さんがお弁当箱として使っていたのは、100均のタッパーでした。
お弁当箱は、素材によって汚れや雑菌がたまりやすいため、安価な物を短期間で買い換えるという方も多いのではないでしょうか?
しかし、今回片付けお母さんの不満が爆発し、ついに無印のお弁当箱へとチェンジしたのです。
- お弁当箱選びの時間
- 温めた時の仕上がり
- 色移り・ニオイ移り・液垂れ
片づけお母さんは、無印と100均どちらを満足度が高いと判断したのでしょうか?
動画では、無印のお弁当箱へ買い替えたことで、片づけお母さんが感じたメリットを紹介しています。
ここでは、その一部を観ていきましょう。
朝のお弁当箱選びがラクになった
実は片づけお母さん、持っている100均一タッパーをお弁当箱として使っていたようです。
そして毎朝、数多くのタッパーからお弁当箱を選ばなくてはなりませんでした。
しかし無印のお弁当箱へ買い替えた途端、その時間が不要になったのです。
お弁当箱のサイズに合わせた量で作ればOKだから、本当にラクです。
そもそもお弁当箱が決まっているので、お弁当の中身の量も決めやすくなったんです。
今までは、お弁当の中身の量に対して、「このくらいかな?」と見合ったサイズのお弁当箱を選んでいました。
始めから、お弁当箱に収まる量が決まっていれば、料理の効率も良くなります。
便利だと思ってやっていたことが、実は不便さを感じる原因だったんです。
100均タッパーは選択肢が多くなり、便利さを感じますが、選ぶ作業も実は手間になりうるということですね。
温めた後でも美味しく食べられる
お弁当をレンジで温めた時、蓋を開けて驚いたことはありませんか?
ご飯が水滴でビショビショになっている……。
お弁当箱の中に水滴が現れるのは、外気との温度差が原因です。
レンジで温めれば、もちろん温度差が生まれるため、水滴は仕方ない問題…ではありませんでした。
なんと無印のお弁当箱は、温めても水滴がほとんど付いていないそうです。
実は、無印のお弁当にはバルブが付いており、水滴を付きにくくしているのです。
動画では、キッキさんがバルブについて、丁寧に解説してくれていますよ。
ご飯ビショビショ問題が気になる方は、ぜひ動画を参考にして、お弁当箱の買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。
動画では他にも色・ニオイ移り・液垂れ問題などを解説してくれているのでチェックしてみてね。
保存性が高いから時短が叶う
朝はゆっくり寝ていたい…それは誰しも同じはずです。
実は片づけお母さん、無印のお弁当箱を使いだして、「お弁当作りを大幅に時短できるようになった」と言います。
なぜ時短になるの?
片づけお母さんは、どのようにして時短をしているのでしょうか。
忙しい朝を少しでもラクにしたい方は、片づけお母さんのアイディアを動画で要チェックです。
価格だけで選ぶのはもったいない
片づけお母さんは今まで価格を気にして、無印への切り替えをせずにいたそうです。
しかし買い替えた結果…どうなったかは動画でチェックしてみてください。
「片づけ生活」では、この他にも便利グッズや節約術など、気になる動画が満載です。ぜひチャンネルも覗いてみてくださいね。