「掃除塾のミナミさん」(登録者2,350人)よりご紹介します。
ハンディーワイパーはホコリを取る際にとても便利で、1家に1本置いてあるくらい掃除に欠かせないアイテムです。
しかし、その種類は多くどれを買えば良いのか、毎回悩む方も多いのではないでしょうか?
花王の「クイックルワイパーハンディ」とユニチャームの「ウェーブハンディワイパー」の使い方や違いがよく分かります。
そのため購入する際に押さえておきたいポイントも事前に確認することが出来ます。
是非、最後までご覧ください。
- 人気ハンディワイパーの比較
- ハンディワイパーの正しい使い方
チャンネルの紹介
「掃除塾のミナミさん」は、掃除の正しいやり方や、洗剤の成分について詳しく解説する動画を数多く発信しています。
YouTube上に溢れる「掃除や洗剤の情報」は科学的な根拠がない説明は少なくありません。
それらが視聴者を混乱させていると感じ、YouTubeを開設されたそうです。
どの動画も専門的な視点のアドバイスが多く、掃除に対して正しい情報を求めている方におすすめのチャンネルとなっています。
今回紹介する動画は、人気の掃除用品「クイックルハンディ」と「ウェーブ」の比較です。
ハンディワイパーそれぞれの特徴は?
「クイックルハンディ」は、持ち手が「伸びるタイプ」と「伸びないタイプ」の2種類に分かれます。
「持ち手が伸びるタイプ」は、首の部分が90度、180度。
その間の斜めの3パターンに向きを変えられて、100cmまで伸ばすことも可能です。
エアコンの上などの手が届きにくい場所も楽に掃除ができるのは良いですよね。
一方「ウェーブ」は、ケース付きタイプが売られているのと、取り替えシートの色のバリエーションが豊富です。
このような「クイックルハンディ」と「ウェーブ」の違いについてもっと詳しく知りたい方は、是非動画をご覧になって下さい。
細かい分析で定評のある「掃除塾のミナミさん」が丁寧に解説してくれているので、内容が入ってきやすい動画となっていますよ。
ホコリが取れるのはどっち?
この動画では、様々な箇所で「クイックルハンディ」と「ウェーブ」の使いやすさやを比較しています。
- テレビの下
- カーテンレール
- ブックシェルフの隙間
- PCのモニター
- エアコンの上
- 引き出しの隙間
- 巾木
それぞれのホコリが溜まりやすい場所で、両方のハンディワイパーを使った場合、どちらに分があるのでしょうか?
こういった疑問は、この動画をご覧いただくことで簡単に解消することが出来ます。
ホコリの取れ具合も丁寧に比較してくれているので、清掃力のイメージがつきやすいのもポイントです。
自分の部屋のホコリが溜まり易い場所はどこかを確認した上でみてください。
そうすることで「クイックルハンディ」か「ウェーブ」のどちらを選ぶべきかが見えてくるでしょう。
おすすめは〇〇〇
動画の最後では、ミナミさんが実際に「クイックルハンディ」と「ウェーブ」を使った感想を述べています。
- 「クイックルハンディ」を選んだ方がいい人
- 「ウェーブ」を選んだ方がいい人
理解しやすい内容なので、失敗のない買い物が出来ますよ。
「どっちでも同じでは?」と思っている方こそ必見です。
今回紹介したYouTubeチャンネル「掃除塾のミナミさん」。
他にも掃除に役立つ情報がたくさん発信されているので、気になる方はチェックしてみて下さい。
この動画は、人気のハンディワイパー2種を比較する内容となっています。