「整理収納コンサルタント 江川佳代 らくらく時短収納TV」(登録者数4,690人)よりご紹介します。
毎日おこなう洗濯の作業。洋服やタオル、靴下など、毎日たくさんの洗濯物を洗っているという方も多いのではないでしょうか。
今回紹介する動画では、整理収納コンサルタント 江川佳代さんが、洗濯を早く終わらせるための方法やアイテム紹介をしています。
洗濯を早く終わらせて、その時間をほかのことに当てられたらすてきですね。
江川さんは、アイテムを工夫して使い、洗濯の作業を時間短縮する方法を紹介されていますので、さっそく見ていきましょう。
洗濯の作業が少しラクにする方法
江川さんは、実際にご自宅の洗面所を公開し、そこを元に洗濯の作業がラクになる方法を説明してくださっています。
洗面所に置いてある洗濯カゴは、床と洗濯機の上の2つだそうです。
洗濯カゴは1つ利用しているというご家庭が多そうですけど、江川さんは2つ利用しているのですね。
洗濯ネットを活用して悩みを解決
洗濯機の上にかけてある洗濯のカゴには、洗濯ネットを洗濯バサミで止めています。
なぜこのようなことをしているのでしょうか。
洗濯後、洗濯機の中から洗濯物を取り出すと、「他の洗濯物と絡まり、靴下が片方見つからない」という経験はありませんか。
今回紹介する動画を視聴すれば、その悩みが解決されます。
詳しくは動画をご視聴ください。
カゴにタオルを入れて悩み解決
江川さんは、洗濯物をきちんと振り分けてカゴに入れるよう、家族にも伝え協力していただいているとのことでした。
洗濯の作業効率を上げるためには、ご家族の協力も必須ですね。
濡れたタオルとほかの洗濯物を一緒のカゴに入れておいて、洗濯物が臭ったことはありませんか。
動画内で、江川さんはこの解決策を解説してくれています。
悩みが解決されるので、ぜひ動画も併せてチェックしてみてください。
その他の洗濯物は床のカゴに入れる
床においてあるカゴには、タオルと靴下以外の洗濯物を入れます。
このように江川さんのお宅では、床に1つと、洗濯機の上に1つ、合わせて2つの洗濯カゴを活用されているのですね。
このようにカゴを2つ用意しているのには、きちんと理由があります。
動画で詳しく解説してくれていますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
床に置いている邪魔なカゴの片付け方
洗濯カゴが床に置いてあると、「掃除機雑巾をかけるときに、邪魔に感じた」という経験を持ったことはありませんか。
動画で江川さんは、この解決策をていねいに教えてくれています。
江川さんが紹介してくれている方法をマネするだけで、洗面所をスッキリさせることができますよ。
掃除もしやすくなりますので、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
洗濯の作業効率を上げ、暮らしをより豊かに
今回は「【時短テク#7】洗濯を早く終わらせるためのアイテムを紹介!」の動画を紹介しました。
何気なくおこなっていた洗濯の作業を見直していくことで、普段の生活が少しラクになりますね。
この動画を見て興味をもっていただけたという方は、今回江川さんが紹介してくれた方法を試してみてはいかがでしょうか。
今回の記事を読み、興味をお持ちの方は「整理収納コンサルタント 江川佳代 らくらく時短収納TV」をのぞいてみてくださいね。
毎日の洗濯の作業が少しラクになったら、うれしいですよね。