「暮らしを整えるわたしの習慣/aidogchannel」(登録者数3.62万人)よりご紹介します。
今回ご紹介するのは、食材のまとめ買いと収納、そして買ってきた食材を使った下ごしらえを紹介している動画です。
まとめ買いをすると量も多く、収納に困りますが、収納術を身につけることで、分かりやすく取り出しやすくなります。
- 収納スペースの確保
- 収納ボックスの準備
スッキリ収納するためには、収納ボックスなどのアイテムを揃えておくと便利ですね。
ではさっそく、見ていきましょう。
まとめて購入するメリット
動画の投稿者さんは、まとめ買いをした食材を紹介しています。
色んな商品をまとめ買いすると、お買い物金額も高くなるので、少しでも安い物を買おうという意識が働きますよね。
また、買い物の回数が減ることも、節約につながるでしょう。「本日のおすすめ品」などは定価よりも安いのでおすすめです。
スーパーのチラシやアプリなどはこまめにチェックしておいた方がよさそうですね。
色んな「本日の購入品」を紹介しているので、動画でチェックしてみてください。
一時冷蔵庫にストック
肉や魚などは、鮮度が落ちやすいので、買ってからすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れるのが基本です。
しかし、動画の投稿者さんは、後で素材の下ごしらえをする予定なので、一時、冷蔵庫にストックしています。
肉などカットして調理する食材は、冷凍すると解凍が必要になるので、すぐに下処理をする場合は、冷蔵庫がおすすめです。
冷蔵庫のチルド室などで保存できるように、事前にスペースを開けておきましょう。
紙パック飲料のストックは横置きで
牛乳パックなどの紙パック飲料は、ドアポケットに収納しましょう。
まとめ買いの場合、本数が多いので、ストック用として横置きにします。
開封している紙パック飲料は、ドアストックに収納すると、こぼれませんよ。
紙パック飲料を横置きにする順番などは動画で紹介しているので、チェックして実践してみましょう。
収納ボックスが大活躍
収納ボックスは冷蔵庫収納で大活躍します。冷蔵庫に食材を直接入れるよりも、収納ボックスを活用するとスッキリするでしょう。
100円ショップやニトリなど、低コストで取りそろえることができるので、活用してください。
冷蔵庫収納に便利なアイテムは、どんなものがあるのでしょうか。
動画の投稿者さんが選ぶ冷蔵庫収納におすすめのアイテムを、動画で紹介しているので、チェックしてみましょう。
購入した食材を調理しておく
購入した食材は、調理しやすい状態で保存するのがおすすめです。
できれば電子レンジで温めてすぐに食べられる状態が理想でしょう。
安くて購入したものの、調理の仕方が分からないこともあります。
料理アプリで、買ってきた食材を検索すると「おすすめレシピ」として出てきますよ。
スマホにアプリを入れておくと、出先でも確認が可能です。
買い物するときに、料理アプリで必要な食材をチェックすると、余分に購入することもありません。
魚介類の下処理
魚介類の下処理は、ヌルヌル感があり、苦手な方もいるでしょう。
しかし、すぐに処理しなければいけない場合もあります。
あさりを購入した後は、すぐに砂抜きをすることが大切です。
あさりが生きている状態で砂抜きが必要なので、新鮮なうちに砂抜きを行いましょう。
砂抜きの仕方は、動画で紹介しているので、参考にしながら下処理をしてください。
野菜の保存方法
野菜は、日もちを良くさせるために、適した収納がポイントです。
各野菜によって、保存の仕方は違います。
ほうれんそうの場合、袋から出して濡らしたキッチンペーパーで根元を包んでください。
袋に入れて保存をすると、根元から水分を吸収して長持ちします。
各野菜の収納方法や野菜の鮮度を遅らせるアイテムは、動画で紹介しているので、チェックしてみましょう。
買って下味準備しておいしく食べよう
今回は、まとめ買い・食材の収納・下味保存レシピ動画を紹介しました。
食材の下ごしらえなどは、冷凍する前にしておくと調理が楽になります。
時短料理がしたい方にぴったりでしょう。
保存ケースを事前に準備しておくと、買い物した食材を仕分けしやすいです。
食材の保存の仕方やレシピなど、動画で紹介しているので、チェックしてみてください。