「シンプリストしゅっきー」(登録者349人)よりご紹介します。
今回は、デスクを選ぶならスタンディングがおすすめする理由をシンプリストのしゅっきーさん解説した動画をご紹介します。
こちらの動画をチェックして、自分に合うデスク選びや作業空間の作り方を参考にしてみましょう。
- 作業する上で使いやすさを重視したデスク周りのものを含めて紹介。
- 「こんな風に理想を考えておくと良いよ」というような提案。
デスク選びのポイント
動画では、実際にしゅっきーさんがいつも使っているデスクやデスク周りについて解説しています。
理想や目的をハッキリ決めておくこと。
どんな状態で作業するのが理想なのか、どんな目的で使うのかを明確にしておくことがポイントなのだそうです。
シンプリストであるしゅっきーさんが使っているデスクは、スタンディングタイプになります。
特に高身長の方にスタンディングタイプはおすすめらしいですよ。
自分に合うデスクを探していたしゅっきーさんですが、なかなかしっくりくるものがなかったそうです。
身長が181㎝と高身長のため、普通の座るタイプのデスクでは高さが低く、窮屈に感じるのだといいます。
スタバの飲み物を受け取る台がちょうど良い高さであることに気づいたそうです。
なるほど。確かにスタバの受け取り台は、立った状態で自然に使える高さですね。
そうして、現在使っているスタンディスクをインターネットで購入し、理想に辿りついたとのことです。
動画ではデスク選びのポイントをしっかりと解説してくれているのでチェックしてみてね。
デスク周りのアイテム
シンプリストしゅっきー動画で紹介されているデスク周りには、最小限のものしか置かれていません。
- 証明:長く使えるように少し高めのもの。
- スマホスタンド:手ぶらでスマホを固定できる。
- カクレモップ:天板に挟んで、いつでも取り出して掃除できる。
- 疲労軽減マット:スタンディングデスクには必須アイテム。
- 可動式ワゴン:その日に使う道具をまとめて置く。
ひとつひとつのアイテムの詳しい解説は、動画で確認してみてくださいね。
スタンディングデスクのメリット
スタンディングデスクは、普通の座るタイプのデスクとは異なるメリットがあります。
窮屈さを感じにくい
立った状態で1番絶妙な位置に設定できるので、猫背になりづらいようです。
また、足を伸ばせるか組めるかなど、奥行きを気にしなくて良いことも利点だといいます。
ストレスを溜めない
足踏みをしたり、片足で立ったりと、作業をしながら動くことができます。
人は同じ体勢でいることがストレスになるので、自由に体を動かせるのはいいですね。
壁に向かう、窓から眺めながらなど、机の位置を移動することが可能なのも気分転換になってきます。
場所を取られない
椅子がない分、部屋を広く使えます。
アイデアを考えるときに、部屋の中を歩き回ることができたり、筋トレなどをする場所も確保しやすいそうです。
視界や見える景色を変えられると、気分を変えて作業ができそうですね。
理想の作業空間を
今回は、 デスクを選ぶならスタンディングがおすすめな理由を解説した動画をご紹介しました。
- 理想の暮らし、いい作業空間づくりを考える。
- モチベーションアップに繋がる。
- 部屋を片付けることで、生産性が上がる。
まずはどんな感じがいいのか、具体的な理想について考えてみましょう。
シンプリストしゅっきー動画では、この他にも整理・収納・片付けなど役立つ情報をテーマに配信しています。
興味がある方は、ぜひシンプリストしゅっきー動画をチャンネル登録してみてくださいね。