「いざわひとみ暮らしの整理研究所」(登録者数2,090人)よりご紹介します。
ママミニマリスト部所属のいざわひとみさんとmaiさんが、ミニマリストならではの失敗談を話しています。
より良い暮らしを求めて物を減らしたものの、物が少ないゆえに思わぬ失敗をすることもあると言います。
- いざわさんが楽しんでいる価値観の崩壊とは
- 代用品選びに失敗した話
- ミニマリストのお財布事情
自分とは違う価値観を知るのが楽しい

ミニマリストは、それぞれみんな価値観が違います。
いざわさんは、例え自分とは違う価値観であっても良いものは取り入れていきたいと考えているようです。
そのために自分と同じママミニマリストが、意見交換できる場を作りたいと考え、「ママミニマリスト部」を創設しました。

現在、入部希望者を募集しています。
意見交換を行い、自分とは違う価値観を知ることは、新しいアイディアや考え方を発見するチャンスだと捉えているのです。
自分と違う考えを否定するのではなく、柔軟に受け入れることで、さらに暮らしの質を高めていると言えるでしょう。
もしミニマリストとして意見交換をしたいママの方は、ママミニマリスト部への入部を検討されてみてはいかがでしょうか?
物が少ないからこそのアクシデント

手放した物が、不意に必要になったことはありませんか?
手放したものが後から必要になることはミニマリストあるあるの1つで、いざわさんにも経験があると言います。
動画では、ホットケーキづくりの最中にフライ返しを手放したと気づいたいざわさんの、爆笑失敗談を聞くことができますよ。

フライ返しの代用品は箸?それとも素手?
ミニマリストは手放した物の代用品を考えたり、他の方法を試してみたりと物が少ないゆえの試行錯誤が必要です。
しかしその中で自分の新しい一面を見つけたり、意外な発見があるかもしれません。
失敗を恐れず、まずは行動してみることこそがママミニマリストとしてより良い暮らしを叶える1歩ではないでしょうか。

思わぬ代用品が見つかるかもしれません。
物を減らすことに不安を感じている方は、ぜひ動画でいざわさんのポジティブな考え方を参考にしてみてはいかがでしょうか?

ミニマリストライフを楽しくするヒントになるかもしれませんよ。
ミニマリストのお財布に対する考え方

もう1人のママミニマリスト・maiさんは、小銭の持ち歩き方について悩んでいるそうです。
キャッシュレス派になり、お財布を手放したmaiさんですが、万が一のため多少の現金を持ち歩いているのでしょう。
紙幣と違って重くかさばる小銭は、コンパクトに持ち歩きにくいのです。

対するいざわさんはキャッシュレスであっても、お財布を使用しています。
同じキャッシュレスなのに、なぜお財布を使う・使わないに分かれるのでしょうか?
- maiさん…無くせば身軽になり、荷物を減らせる
- いざわさん…持つことで、カードや免許証などを紛失しにくくする
ミニマリストの間では、お財布を使う・使わないが度々議論されていると言います。
最近ではミニマリスト向けのお財布なども登場し、選択肢はより複雑になっているのです。
動画では、お財布を持たない派のmaiさんと、持つ派のいざわさんがお財布への考え方について話し合っています。

キャッシュレスについて、気になっている方は必見ですね。
ミニマリストを目指す第一歩として、キャッシュレスへ取り組んでみるのもオススメです。
動画では、ミニマリストに人気のお財布も紹介されていますよ。
お財布の使い方を見直したい方は、ぜひ動画を参考にしてみてくださいね。
maiさんとの対談はこちらもおすすめ

ママミニマリスト部・いざわさんとmaiさんの対談をもっと観てみたい方は、こちらの動画もおすすめです。
動画では、「手放しにくい物の手放し方」をメインに実践している方法を話し合っています。
子どもの工作や思い出の品の手放し方、便利な外部サービスなどミニマリストならではの情報が満載ですよ。

特に子どもの工作の手放し方は、目からウロコです。
「子どもの物が増え始めたな」と感じたら、ぜひ動画をご覧になり効率的に物を減らしてみてはいかがでしょうか。
「いざわひとみ暮らしの整理研究所」では、この他にも楽しく快適な暮らしに役立つ動画が満載です。
気になる方は、ぜひチャンネルや動画をチェックしてみてくださいね。
動画では、そんな2人の失敗談や価値観の違いを楽しむことができますので、ぜひご覧くださいね。